2007年05月17日

ベランダガーデニングのススメ

ガーデニングがやりたくても「マンションでベランダもせまいし…
日当たりの問題もあるし…」と、集合住宅に住む方は、
ガーデニングをやってみたいと思っていても、
本格的にガーデニングに手を出せない方も多いと思います。

でも、土の庭がなくても、広い場所がなくても、
ベランダという場所の特性を知って管理してあげれば、
自分だけのステキな憩いの場所、ベランダガーデンができあがります。

集合住宅のせまいベランダだからといって、ガーデニングを
あきらめてしまうのはとても残念なことです。
ベランダに季節のとりどりの花があるだけで、
それを家の中から眺めるだけでもとてもなごみますし、
ベランダに出るのも楽しくなります。

たくさんのお花を一度に用意しなくても、鉢植えひとつだけでも
ベランダの雰囲気はまったく違ってきます。
それほど花の持つ力というのは大きいように思います。

ハーブや季節の野菜を育てれば、料理の楽しみも増えます。
ハーブはとても丈夫な種類が多いので過酷な状況のベランダ
ガーデニングには特に向く植物です。
野菜も最近ではプランターで栽培できるミニ野菜や丈夫な野菜も
多く出回っているので比較的かんたんに育てる事ができます。
何より自分で育てたハーブや野菜を食べるということは
特別な気分になりますし、安全で、食事もより楽しいものになります。

土とふれあうことは癒しの効果も期待できます。
庭のように広くないからこそ、目の届く範囲で植物達に
手も愛情もかけてあげられますし、ひとつの植物と密度の濃い
つきあいをすることができます。

ただし土の庭とはやはり生育環境が違うので、
自分の家のベランダ状況というのを把握して、
ベランダ環境に合った花や土を選び、鉢の置き方、季節や天候に
対する適切な対応をしてあげれば
楽しいベランダガーデニングライフをおくることができます。

ガーデニング…お花…命あるものを育てるというのは
思うようにいかないことも多く、はじめは失敗もあると思います。
でも、日々表情を変える花や植物とふれあうことで、
季節を肌で感じたり、見事きれいに咲いた花と出会えたときの
感動は格別のものです。
ベランダガーデニングでも充分その感動を得ることができます。

2007年05月19日

ベランダガーデニングで注意すること

ベランダでガーデニングを楽しむ際に、
注意したいこと、気をつけたい事がいくつかあります。
集合住宅ならではのベランダという空間は、
一軒家の庭とはまた違った部分を気をつけなければなりません。

ベランダガーデニングで花を美しく、楽しく育てましょう!!

◎ベランダガーデニングの注意点>日当たり
建物がもともとどちらの方向へ向いて建っているかにもよりますが、
ベランダの向きや階数によって日当たりも変わってきます。
そしてこの日当たりをきちんと考慮する事が、
ベランダガーデニングを成功させる事ができるかどうか
と言っても過言ではありません。
日当たりを考慮するという事は、一日のうちいつどういう風に
ベランダに日が当たるかということを把握するということです。
朝日があたる場所、一日中日がよく当たる場所、
逆に日がほとんどあたらない場所、西日しか当たらない場所、
壁等で影になる場所、日当たりがきつすぎる場所…etc。
自分の家のベランダがどいういう日の当たり方をするかを
見分け、その場所に合った植物を植えるのが
ベランダガーデニングを楽しむ秘訣です。
ベランダというのはは思ったよりも照り返しが強かったり、
強風の影響を受けやすかったりと植物には少々過酷な
環境の一面もあります。
そういったことを踏まえ、ベランダというある種特殊な
生育環境にあった植物選びをすることが、
ベランダガーデニングを楽しみ、美しく咲く花を長く楽しむ
コツでもあります。

◎ベランダガーデニングの注意点>季節を考える
ベランダガーデニングにとって、梅雨、夏は特にやっかいな季節です。まず梅雨は雨にあたるの嫌う植物を、
置かないようにすることを注意します。
また、ムレやすい季節なので風通しにも注意します。
夏はベランダの照り返しに注意します。
ベランダのコンクリート自体が熱を持ち、
ベランダの温度は急上昇しますので、鉢の直置きをさけ、
デッキを置いたり、打ち水をしたりして温度を下げ、
よしずで直射日光をさえぎったりしましょう。
朝夕の水やりも大切です。
特に打ち水は夏のベランダガーデニングには効果的です。
気分的にも涼しくなります。
最近では新種改良が進み、日本の環境に適した品種も多く
出回っていますが、やはり梅雨、真夏がニガテな植物は
たくさんあります。四季のある日本ならではの良いところと
やっかいなところと上手くつきあいながら
ベランダガーデニグを楽しみましょう。

◎ベランダガーデニングの注意点>風
角部屋や階上は強風にとくに注意しましょう。
台風や強風で鉢が落ちたり飛ばされたりということもあります。
特に最近の気象事情は、台風の季節でなくても
荒れた天候になる日が多くありますので
風の影響を受けやすい場所に置く植物は、重量のある鉢に植えたり、
鉢をきちんと固定したり、高いところには置かない等
危険を伴わないようなベランダガーデニングをめざしましょう。
また、風の影響をたくさん受けるベランダでは乾燥にも注意を。
乾燥しやすい場所では鉢を二重にしたり、給水を自動的に
できる鉢に変えたり、乾燥に強い植物などを選びましょう。

その他、集合住宅では近隣の方へのマナーにも注意しましょう。
植物は思ったより葉や花びらを落とすものです。
ご近所に枯れた花や葉が飛んでいかないように掃除はこまめに。
害虫駆除のための薬剤散布等もご近所の迷惑にならないように
散布しましょう。

2007年05月24日

ベランダガーデニングにむく、コンテナガーデン

ベランダガーデニングのほとんどが、この「コンテナガーデン」
に属すると言えると思います。

コンテナとは植物を植える容器の総称です。
一般的な鉢はもちろんのこと、植物を植え付けられるものなら
すべてコンテナと言っても過言ではありません。
小さなものから大きなもの、コンテナの種類もさまざまです。

コンテナガーデンの最大のメリットは1鉢から楽しめて
移動、植え替えも楽なこと。1種類の植物だけで楽しんでもいいし
数種類を寄せ植えしても…。
好きなように自由にコンテナガーデンで
ベランダガーデンをデザインすることが可能です。

ベランダは庭とは違ってある意味特殊な環境なので、
ベランダの環境にあったコンテナを選び、
美しく配置すればガーデニングライフはさらに楽しいものになります。
コンテナひと鉢でもそれは立派なガーデンになります。
posted by misuu at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテナガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

ベランダガーデニングで注意すること2

ベランダガーデニング注意すること Part.2」です。

ベランダガーデニング注意したいことは
さまざまありますが、「避難経路の確保」
「古土のリサイクル」というのも
大切なことです。

◎「避難経路、スペースの確保」


集合住宅である以上、ベランダという場所も
100%私的な場所というわけにはいかない場合もあります。
ベランダには災害時に隣のベランダに避難できるように、仕切り壁を設置してありますので、
いざというとき避難が出来ない!ということがないように、
ベランダの仕切り板をふさぐ様な鉢の設置、
トレリスなどの設置は避けましょう。
また、ベランダの避難用ハッチの上にも物を置かないように気をつけましょう。
日々楽しんでいるベランダガーデニングが逆に
自分達や隣家の方を危険な目に合わせたりすることの
ないように、マナーを守り、ベランダガーデニングを楽しみましょう。

◎土のリサイクル

ガーデニング
をやっていて、古土の処理というのも
頭を悩ませるところです。
ベランダという場所は当然地面ではないので
土がありません。広い庭がある家は古土も自分の庭に
返すことができますが、ベランダガーデナー
そうはいきません。
そこで、古土のリサイクルをおすすめします。
わりと簡単にできますし、土を新たに買う必要もないので
経済的でもあります。(古土のリサイクル法はこちら





2007年05月31日

ベランダガーデニング向き植物(ゼラニューム)

ベランダガーデニングに向く植物というと
鉢植えできる植物ならば、たいていの植物はOKですが、
ベランダといういろいろと過酷な状況下から、
乾燥に強い植物を選ぶというのもひとつの手です。

乾燥に強い植物は、水やりにあまり神経質に
ならなくても大丈夫ですし、何よりたいてい
植物自体が強いことが多いです。
そのかわり湿気に弱い植物も中にはあるので
ベランダの軒先には置かず、雨に触れないようにするなど
注意が必要なポイントもあります。

乾燥に強い花もいろいろとありますが
ベランダガーデニングにオススメなのは「ゼラニューム」です。

【ゼラニュームの特徴・育て方】

◎フクロソウ科
◎原産地
主に南アフリカ。その他地中海西部、アラビア半島からオーストラリアに原生
◎種類
・ゼラニューム(ゾナル・ハイブリッド系)一般的なゼラニューム
・モミジバゼラニューム、斑入り葉ゼラニューム
・ペラルゴニウム(グランディフローラム・ハイブリッド系)
・アイビーゼラニューム( ペルタツム・ハイブリッド系)
・センテッドゼラニューム
・その他の原種系 

日当たり良く、風通しのよい場所、水はけ、水持ちの良い
腐食に富んだ土を好みます。
土としては弱酸性から中性の土を好みます。(ph6〜7)

ヨーロッパのウィンドーボックスには欠かせない花で
イギリスなどガーデニングの盛んな国ではよく見かけます。
環境適応能力があり、日本でも丈夫に育ってくれます。
独特の香りがありますが、この香りが虫除けにもなります。
四季咲きの種類は1年を通して花を楽しむ事ができます。

水は乾いたら与え、咲き終わった花はこまめに摘んでください。
夏の暑さで葉が白っぽくなることがありますが、その際には
少し涼しい場所に鉢を移動すると良いです。
基本的に暑い季節が終われば、また緑の葉に戻ります。
雨を嫌うので、雨水が当たる場所には置かないようにします。
基本的に丈夫ですので戸外で越冬します。
生育旺盛なので草姿乱れたら剪定をし、大きくたくない場合も
剪定をします。
移植を嫌うので、鉢替えはあまり行わないようにします。

日本の過酷な夏にもよく耐えるです。
また特に手をかけなくても美しい草姿を保つです。
ベランダガーデニングに特にむく花のひとつです。



広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。